『マンガ子ども虐待出口あり』(講談社)

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☆まえがき(イラ姫)
☆「子ども虐待」の4つの種類
☆「子ども虐待」の後遺症
 
★第一章 ウサをはらす家族
「増加」じゃなくて「表面化」
『巨人の星』を思い出す
今のほうがよっぽどマシ
だれも虐待とは思っていない
子どもに依存する親
怒る親の累積赤字
「なんか許せない」
シンプルなのに入り組んでいる
日本語では表せない
親への憤慨を自分に向ける
親を殴ればまだ救われる
母性+父権=虐待  
★第二章 さよなら母性愛神話、三歳児神話
親のことが未整理だと……
母としての信田さよ子
「母親が悪い」のスゴイ論法
酒とバクチと男と女
支配幻想と育児雑誌
「癒し」はウサンクサイ
常識に「愛」は付きもの
超過激なアディクションアプローチ
何かを見えなくするために
自営業+暴力=漫画家
 
★第三章 「家族の闇」を突っついてみれば
基本は「アイメッセージ」
健さんと広末涼子
表面化しない性的虐待
「ヤバイ家」から「超ヤバイ家」へ
日本では本当に少ない?
父親にとってのパラダイス
マトモな父親とエロス
「中立」はマヤカシ
「父みたいな男」
子どもは親が好き?
「母娘もの」と梅図かずお
血縁幻想と子ども虐待
「闇ではなく光」
敗戦PTSD の病的エネルギー
★第四章 母親は「おんぶお化け」、父親は「子泣きじじい」
ハグしたらおしまい
共依存女は「世話する」、共依存男は「救う」
「猫がいるから出られない」
ダイアナ妃だって女王の犬にケリ
傷付けられてパワーアップ
救いたがる人は傷ついた人
「美しい老夫婦」は信じない
「介護家族」の虐待と復讐
「だって、親子ですもの」
親が大バカだと助かる
「この俺を捨てろ」は最大の依存
親の苦労話と自慢話
 
★第五章 親からきちんと離れる法
「あなたには何の責任もない」
「悪いのは親だ」
ニャンニャンブーム
ACがネットで広まった理由
待ってました!のAC概念
それまでの世界観が転覆
「トラウマ」問題か、「家族の構造」問題か
医者にとってはつらい話
「被害者に酔う」プロセス
親とのパワーゲーム
命がけで「親」から脱出
「親教」からの脱洗脳
母の日、父の日、盆と暮れ
親の夢
家庭内離婚を模範に
 
★第六章 医療じゃ助けてもらえない
二十四時間態勢の専門部体を!
専門家というのは問題
「薬物依存」は医者のほう
「これからはACだ!」
精神病院か、少年院か
インナーチャイルドはイヤだ
虐待者側からの逆襲
EMDRを受けてみようか
マッチポンプな人生
 
★第七章 そんな家族、やめたら
ミトコンドリア家族
だれの、何のための葬式か
「好き勝手にする空間」
震災のときは表に出てきた「引きこもり」
「家族」は人生の暇つぶし
ホームレスになってもパワーゲーム
親の正体を知って親離れ
ダメな親は哲学者を創る
「共感」「わかる」「許す」はウザイ
「心の問題」にしてはダメ
家族はすべて「機能不全」
漫画で作業療法
 
☆付録 虐待相談-よくある質問と回答
☆あとがき(信田さよ子)
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