イラ姫の城
(2009年1月26日更新)
近況報告

●↑この絵は、昨年イラストを描いていた『理科のタネ』の美人編集3人組。何となく旧正月っぽいので今回はこれで。

●初夢は、パラすけ(7年前に帰天した変わった猫)の夢を見ました。真夜中の裏庭のレンガ塀の上にいて、頭にケンカ傷があるので人違いかと思い、「パラちゃん?」と訊いたら「ニャー!」と。どうやら、あれから縄張りを争いながら、ノラ猫として逞しく暮らしていたようで(←あり得ねー!)、パラすけも強くなったものだなあと感心したりして……。

●正月明けは、ミオ様に連れられて国際子ども図書館へ。どんな可愛い図書館なんだろうと思って行ったところ、なんと、超巨大な明治期の洋風建築で(旧帝国図書館)(ガーン……)。それで「こういう建物を遺せるんだったら天下りもいいねーあははは」なんて冗談を言っていたら、ここ、本当に天下り先らしい(ガーン……)。

●今年の初笑い。安田雷洲の『赤穂義士報讐図』。この絵、何か変じゃないですか? まず討ち取った宿敵の首を抱いて、じっと見つめる大石内蔵助の、慈愛に満ちた微笑みが変。周りの義士たちのほのぼの感も変。とにかく何かがおかしい……。種明かしは「安田雷洲 赤穂義士報讐図」で検索。私は笑いすぎて動けなくなりました。

●この前、茶の間のTVから「パンプキン詐欺」の話題が聞こえてきて(何それ? 先物取引法違反?)。相変わらず空耳がひどいので今年こそ耳鼻科かと思ったものの、「パンプキン詐欺」で検索したら5万件近くヒットしたので、こんなにいるなら、まっいいか、と。

●それにしても「ハテナ」なる生き物って、妙ですね。パラすけは「オス→ケガで睾丸を失ってメス化」という、前後編の人生を送ったわけで(前半は外では他の猫にオスとして挑戦されて逃げ惑い、人間に甘えたいのに恐くて甘えられずという不遇な日々。後半は挑戦もされず甘え放題で幸せそうだった。あれほどテストステロンが無駄だった生き物はいない)、環境次第でオスになったりメスになったりするサカナもいるけれど……。「植物→動物→植物」という三部作の人生って、一体どんな感じなのか? 想像の限界です。

●さて、まいど1号も飛び立ったことだし、ネーム書かなきゃ! 今年もお互い良い年でありますように!<(_ _)>

2009年1月 イラ姫 mail to:
イラ本のご紹介
お金で死なないための本
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いつでもカード、どこでもローンの落とし穴【絵解き・10代からのマネー読本】
この国の消費者金融の利用者1400万人、クレジットカードの発行枚数2億9000万枚。高校卒業と同時に誰にでも起こりうるお金のトラブルと、その解決法が、絵解き・ナゾ解きでわかる。カード&電子マネー時代に必読の1冊!
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最終シスター四方木田1
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集英社(本体700円+税)
最終シスター四方木田2
最終シスター四方木田(2)
「青春とは何だ!?」――まさかのコミック、第2巻!
みなぎる腕力、荒い鼻息、やみくもな存在感……。
シスター四方木田が次々とわき上がる難事件とすれ違う。
集英社(本体700円+税)
マンガ 子ども虐待 出口あり
マンガ 子ども虐待 出口あり
「児童虐待はどうしたらなくなるのか!?」――今、新たな出口が開く!
味方派の臨床心理士・信田さよ子師匠との究極の対談!
講談社(本体1,600円+税)
現在プチ連載中
・「シスター熊笹の今月の祈り」(隔月刊『JP通信』内のひとコマ漫画)
編集者のみなさまへ
「子どものしつけ・教育法」のイラストは描かないことにしました。やはり性に合わないのです。ご了承のほど。
※「保育」「ママの苦労話」「小中高生が読むもの」は今まで通り描いています。得意分野なのでお仕事ください。
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