イラ姫の城
まだまだリニューアル中です!
(2008年8月16日更新)
近況報告
●恒例の国立天文台の立体プラネタリウムに行ってきました。相変わらず“何屋さん”だと紹介していいのかわからない松浪明氏とともに。お題は「土星リングの秘密」。迫りくる重たい土星に圧迫され、リングの粒子の波に流されて、もう何もかもどうでもよくなり……。
●このかん、いろいろビックリしたことがありました。

ビックリ第1位、舟越桂。打ち合わせの帰りに大好きな自然教育園に立ち寄ったら、美術館のほうで展覧会をやっていたので、何気なく入って、戦慄して出てきました。マエストロ、失礼しました(癒し系の彫刻家だと思っていた)。もうこれ以上に作品と会場が融合することは、地球の終わりまでないでしょう。9月23日までやってます。あああ、あそこに住みたい。彫刻つきで。

第2位、「電信柱のお母さん」。昨年、吉祥寺美術館で観て、ドロドロに泣いて帰ってきたアニメ。今月ケーブルで放映されたのをまた観たところ、知らないオチが……?! 笑い転げた。嬉しくて。そうこなくっちゃ! たぶん私はエンドロールで帰ってきてしまっていたんでしょう。話しは最後まで聞け、ということです(ありがち……)。

第3位、重曹(炭酸ナトリウム)。自由研究に行き詰まった小学生におススメ。昨今流行りの“エコ”も満たし、たぶんお家の人がお小遣いをくれます。スーパーか薬局で重曹を買ってきて(350円くらい)、風呂上がりに、湯船に1カップ入れて、バス用品や、キッチン用品、鍋、ハサミなどを適当に放り込んでおき、翌日洗うとあーら不思議。今まで誰にも取れなかった油汚れがツルンと剥がれしまう。ただし「磁石でくっつかない金属(アルミ製品)」と「塗装されているもの」を避けること(まあ故意に浸けてみて、どうなるか実験してみるのもまた一興)。説明に「2NaHCO3→Na2CO3+CO2↑+H2O」なんて書き添えておくと、さらにもっともらしくなるでしょう。

……というわけで、みなさん、「イラ姫が描いたらいいんじゃないか?」というマンガ誌があったらどうぞ教えてください。今までご覧になってきた通りで、私は圧力がないと、面白いほど何にもしません。
2008年8月16日 イラ姫 mail to:
イラ本のご紹介
お金で死なないための本
お金で死なないための本
いつでもカード、どこでもローンの落とし穴【絵解き・10代からのマネー読本】
この国の消費者金融の利用者1400万人、クレジットカードの発行枚数2億9000万枚。高校卒業と同時に誰にでも起こりうるお金のトラブルと、その解決法が、絵解き・ナゾ解きでわかる。カード&電子マネー時代に必読の1冊!
◆太郎次郎社エディタス(本体1800円+税)
最終シスター四方木田1
最終シスター四方木田(1)
「生きるべきか、死ぬべきか!?」――まさかのコミック、第1巻!
みなぎる食欲、厚い面の皮、暑苦しいまでの存在感……。
シスター四方木田が次々と巻き起こる怪事件を傍観する。
集英社(本体700円+税)
最終シスター四方木田2
最終シスター四方木田(2)
「青春とは何だ!?」――まさかのコミック、第2巻!
みなぎる腕力、荒い鼻息、やみくもな存在感……。
シスター四方木田が次々とわき上がる難事件とすれ違う。
集英社(本体700円+税)
マンガ 子ども虐待 出口あり
マンガ 子ども虐待 出口あり
「児童虐待はどうしたらなくなるのか!?」――今、新たな出口が開く!
味方派の臨床心理士・信田さよ子師匠との究極の対談!
講談社(本体1,600円+税)
現在プチ連載中
・「シスター熊笹の今月の祈り」(隔月刊『JP通信』内のひとコマ漫画)
編集者のみなさまへ
「子どものしつけ・教育法」のイラストは描かないことにしました。やはり性に合わないのです。ご了承のほど。
※「保育」「ママの苦労話」「小中高生が読むもの」は今まで通り描いています。得意分野なのでお仕事ください。
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