イラ姫の城
まだまだリニューアル中です!
(2008年1月14日更新)
近況報告
●えー、平成20年になりました。平成元年(1989年)に何をしていたかって思い出せますか? 私はよく思い出せなくて、検索してみたらバブルのピーク年だったらしいので、基本的には大量のイラスト仕事に追われていたんでしょう。ウィキから逆算するに、私はたぶん年明けから天皇とダリと手塚治虫のドミノ崩御のあおりで混乱し(友人がダリに弟子入りしていた→消息不明)、桜の季節には消費税導入でさらに混乱し、梅雨時に天安門がらみで何かのデモに出て、梅雨が明けたらカラヤンも崩御して、なんかパッとしないから『魔女の宅急便』を観に行って、夏には参院選で社会党が46議席をゲットして、秋にはホロヴィッツとベルリンの壁が崩御して、それはそれとしてB52'sの「Roam」を聴きながらファッション誌「CUTiE」にかじりついていて、ランバダが流れるなかXmasにチャウシェスク政権が崩壊した、カレーとトムヤムクンばっかり食べていた年だったんでしょう。
●というわけで、新年のおよろこびを。2008年、みんなに良いことがありますように!
 さて初仕事が「お岩さん」のイラストだったので、四ツ谷の於岩稲荷にお参りしてきました。そこの宮司さん(お岩さんの子孫)が作った資料を読んで20へぇでした。以下、イラ版ダイジェスト。
(1)仲良し御家人夫婦の奥さん「お岩さん」は、自宅の庭のお稲荷さんを信心しながら奉公に出て、家勢を盛り返した。
(2)そのため「夫婦円満と商売繁盛のお岩稲荷」として人気の参拝スポットに。
(3)それから200年後、鶴屋南北が「お岩さん」に当時有名だった事件をからませて『東海道四谷怪談』を創作。
(4)公演は大成功だったが、怪談の舞台だから照明が暗く∩仕掛けや吊るし物がたくさんあってケガが多かった→お岩さんの祟り?→お岩稲荷にお参りしないと祟りがある。

……というような経過で「作品化する前にはお岩稲荷にお参りを」というカスタムができたみたい。なので、お岩さんには普通に「夫婦円満と商売繁盛」をお願いするとして、結果的に「当時有名だった事件の被害女性Aさん」への哀悼の念が集中しているお稲荷さんだから、ストーカーやDV除け方面に強力な御利益があるのではないかと。
●都心がらみで新春の東京タワーに昇ってきました(4回目)。そして『外階段で降りてみよう!』という楽しげなイベントポスターにだまされて、150m(何階分?!)を自力で降りるはめに……。夕暮れどき、自分の足音だけが響くなか、同じような鉄の折り返し階段を降り続けているうち「このまま永遠に階段を降り続けるのか……?」と不条理の世界に……。フットタウンに着いたらもうヒザが大爆笑だし。外階段は土日祝日に開放されています。健脚のかたはぜひトライを。(東京タワーを階段で昇ろう!
●それと、なんと年末にケーブル入りました! アパート全体が地デジに対応することになったのです。いままで毎週土曜日の『ケロロ軍曹』を楽しみにしていたのが、ケーブルでは毎日1〜5本くらい放映されていて、もう目を閉じると「緑色の丸いもの」が見えるように……。ではでは今年も仲良くしてください。<(_ _)>
2008年1月14日 イラ姫 mail to:
イラ本のご紹介
お金で死なないための本
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いつでもカード、どこでもローンの落とし穴【絵解き・10代からのマネー読本】
この国の消費者金融の利用者1400万人、クレジットカードの発行枚数2億9000万枚。高校卒業と同時に誰にでも起こりうるお金のトラブルと、その解決法が、絵解き・ナゾ解きでわかる。カード&電子マネー時代に必読の1冊!
◆太郎次郎社エディタス(本体1800円+税)
最終シスター四方木田1
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「生きるべきか、死ぬべきか!?」――まさかのコミック、第1巻!
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シスター四方木田が次々と巻き起こる怪事件を傍観する。
集英社(本体700円+税)
最終シスター四方木田2
最終シスター四方木田(2)
「青春とは何だ!?」――まさかのコミック、第2巻!
みなぎる腕力、荒い鼻息、やみくもな存在感……。
シスター四方木田が次々とわき上がる難事件とすれ違う。
集英社(本体700円+税)
マンガ 子ども虐待 出口あり
マンガ 子ども虐待 出口あり
「児童虐待はどうしたらなくなるのか!?」――今、新たな出口が開く!
味方派の臨床心理士・信田さよ子師匠との究極の対談!
講談社(本体1,600円+税)
現在プチ連載中
・「シスター熊笹の今月の祈り」(隔月刊『JP通信』内のひとコマ漫画)
・「クリシェ渓谷」の中のギャグ(月刊『オルタ』
編集者のみなさまへ
「子どものしつけ・教育法」のイラストは描かないことにしました。やはり性に合わないのです。ご了承のほど。
※「保育」「ママの苦労話」「小中高生が読むもの」は今まで通り描いています。得意分野なのでお仕事ください。
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